静岡県は10月1日、ミカンや柿などの果樹に大きな被害を及ぼす「果樹カメムシ類」が今後大量に飛来する恐れがあるとして、県内全域に「病害虫発生予察警報」を発表しました。
県内で「病害虫発生予察警報」が発表されるのは、1998年の「カンキツかいよう病」以来、28年ぶり。
果樹カメムシ類に対して警報が発表されるのは、県内では初めてだということです。
県によりますと、県内4か所に設置された「予察灯」における平均誘殺数が平年の約20倍に達し、山間部のヒノキ球果における平均寄生数は平年の約6倍だということです。
県は、8月26日に「注意報」を発表して注意を呼びかけていましたが、被害拡大のリスクが非常に高まっているとして警報へ引き上げました。
タカハシ事務所の入り口にも・・